日本人が2年習った韓国語で観光客救助
(中央日報)
奈良県柏原市中和広域消防組合の田宮正史救急係長(41)が、2年間習った韓国語を使って、切迫した状況にあった韓国人観光客を救った。
在日本大韓民国民団(民団)が発行する民団新聞は10日、こうした田宮さんの善行を写真とともに紹介した。
田宮さんはこの夏、路上でうずくまっている女性(30)を見つけた。 最初は日系ブラジル人と思い、英語とスペイン語で話しかけたが、反応がなかった。
その後、女性が「アップダ(痛い、苦しい)」と韓国語で話したのを聞き、韓国人観光客であることを知った。田宮さんは韓国語で対話し、患者の状態を把握した後、すぐに女性を病院の応急室に運んだという。
こうした事実は、田宮さんが民団奈良県本部が主催した韓国語雄弁大会に出場し、この事件について語ったことで明らかになった。 田宮さんはこの雄弁大会で奨励賞を受賞した。
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