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韓国ニュース

「カンニング・代理受験」 修能狙ったネット広告捜査へ
朝鮮日報

17日に行われる大学修学能力試験(修能、日本のセンター試験にあたる)の際に組織的な不正行為で正解を教えたり、代理受験を請け負うなどの広告がインターネットなどに掲載され、教育人的資源部がこれに対する捜査を依頼した。

教育部の関係者は15日、「一部のインターネットコミュニティに修能の不正受験に関する広告が掲載され、警察庁サイバーテロ対応センターに捜査を依頼した」とし、「広告の掲載者が確認されれば、刑事告発する」とした。教育部はこれと関連し、修能の監督者の教育を例年より強化すると付け加えた。

教育部は昨年の修能で、代理受験して摘発されたソウルのH大、K大の学生2人を無期停学処分とし、この2人に代理受験を依頼した受験生2人は受験を無効にしたと伝えた。

最近、インターネット・ポータルサイトの受験生関連のカフェなどには「携帯電話など無線機器を利用した組織的な不正行為および代理受験で高得点を保障」とし、巨額を要求する広告や提案などが相次いで掲載され、これを告発する書き込みも共に掲載されるなど、受験生を混乱させている。

一方、16日には全国912の修能試験場で予備招集が一斉に行われる。受験生は受験願書受付証に書かれている時間に試験会場へ行き、受験票と注意事項の伝達を受け、試験会場の位置と交通の便、自宅から試験会場までの距離と時間などを確認する。