韓国の国家ブランド価値、2年連続で下落
(朝鮮日報)
韓国の国家ブランド価値をめぐる順位が2年連続で下落したとの評価が出された。
産業政策研究院は10日、「国家ブランド価値を評価した結果、韓国の国家ブランド価値は3737億2500万ドルと、調査対象36か国中、12位だった」と発表した。
韓国は2002年の9位から昨年は10位、今年は12位と、続けて順位を落とした。産業政策研究院は「今年、新たに調査対象として加わった香港が11位を占めた点を勘案しても、韓国の国家ブランドは下降曲線をたどっている」と分析した。
産業政策研究院が評価した国家ブランド価値は、該当国家のここ3年間の製品およびサービス輸出額、観光収入、国家競争力指数、世界65か国650人を対象にした、心理的な親近感を調べるアンケート調査、などを基に算出された。
産業政策研究院は国家ブランド価値をめぐる順位の低下は、ここ3年間の国家競争力の下落と何らかの関係があるものとみている。
産業政策研究院と国際競争力研究院が、ここ3年にわたり68か国の国家競争力を調査した結果、韓国の国家競争力は2001年の22位から2002年には24位、2003年には25位と、3年連続で下落したことが分かった。
一方、産業政策研究院が調査した、国内大手企業の企業ブランド評価では、ブランド価値を21兆7796億ウォンとしたサムスン電子が昨年に続きトップを占めた。また、個人ブランドの男女俳優部門では、朴新陽(パク・シンヤン)とチョン・ジヒョンがそれぞれトップに選ばれた。
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