珍島犬、世界的名犬の仲間入り
(中央日報)
天然記念物53号に指定されている珍島(チンド)犬が、来年から世界的名犬に仲間入りする。
全羅南道珍島郡(チョンラナムド・チンドグン)は4日、先月30日から2日間珍島で行われた「全国珍島犬品評会」に出席した英国ケネル(Kennel)クラブ新品種登録推進委員長のマック・ファーネル・カーペンター女史が、来年に珍島犬をケンネルクラブに正式登録すると述べたことを明らかにした。
ケネルクラブは1800年初めに英国の愛犬家が集まって創設したもので、世界的名犬の血統を認定・管理する最高権威機関であり、英国王室から後援されている。
カーペンター女史は、珍島犬を英国ケンネルクラブに登録するため、02年に三星(サムソン)エバーランドが寄贈した6匹の珍島犬を繁殖させ、現在英国で15匹を飼っている。
彼女は登録のための資料収集として今回の品評会に出席し、珍島郡から血統管理システムや主人への忠誠度など犬の特徴を示す写真などの資料を受け取り、今月1日に帰国した。
珍島郡にある珍島犬試験研究所のユン・ギルス保護育成担当は「ケネルクラブに登録されれば、珍島犬は名実ともに世界的名犬として認められる」と話した。
|