「自分だけの化粧品」、国内ベンチャーが開発
(中央日報)
自分の皮膚細胞から抽出した成長たんぱく質で作り、本人だけが注文して使用できる化粧品が国内で開発された。人の細胞を利用して化粧品を作ったのは世界で初めて。
国内バイオベンチャー企業の「ビービー皮膚科学研究所」は17日、消費者の皮膚細胞から抽出した成長たんぱく質で作った化粧品ブランド「セルフ(Cellf)」を発売したと明らかにした。
セルフは毛根についたごく少量の皮膚を試験管で約3週間培養して得られた成長たんぱく質を、クリームやローションに混ぜて作った製品。
ビービー皮膚科学研究所のチョン・ジェウック社長は「皮膚成長たんぱく質を化粧品形態として皮膚に補充すれば、コラーゲンなど各種皮膚改善成分の生成を促進する機能を果たす」と語った。
これに関し人工皮膚専門家は「革新的な製品と思われるが、まだ発売段階なので、その効果についてはもう少し検証されなければならない」と述べた。
セルフ化粧品の価格は皮膚細胞保管料(10年間)100万ウォンを含め200万ウォン(約20万円)。
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