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今オフに韓国人大リーガーが「大移動」?
朝鮮日報

 今オフに韓国人大リーガーが大移動する?

 2004年に大リーグでプレーした韓国人選手は7人を数えた。しかし内容的には後退し、その余波で今オフに移籍を余儀なくされる選手も出る見通しだ。

 レギュラーシーズンが終わるやいなや、先輩格の朴賛浩(パクEチャンホ/31/テキサス・レンジャーズ)のトレード話が持ち上がり、徐在応(ソ・ジェウン/27/ニューヨーク・メッツ)は本人がトレードを求める計画だ。

 朴賛浩の場合、本人とチーム双方にとってトレードが望ましく、利害関係が一致するチームさえ名乗り出れば、急展開する可能性もある。

 徐在応は2年目のジンクスで足踏みしたが、今季途中にレンジャーズからラブコールを受けるなど他のチームからも認められており、メッツが引き止めない限り、トレードに大きな問題はない。

 金炳賢(キム・ビョンヒョン/25/ボストン・レッドソックス)と崔熙燮(チェ・ヒソプ/25/ロサンゼルス・ドジャース)はその去就をめぐってGMが頭を抱えているという共通点がある。

 エプスタインGMは金炳賢を2年間1000万ドルで獲得して非難の対象となり、デポデスタGMは崔熙燮と先発投手ペニーを獲得する賭けに出たが、ひとまず失敗した形だ。

 金炳賢の場合、年俸と故障がトレードの障害となり、崔熙燮はライバルのロビン・ベンチュラが引退宣言したため、残留の方向に進んでいる。

 定着しつつある金善宇(キム・ソンウ/27/エクスポズ)はチームが大きな変化を迎えているなかで存在感を示し、複数のチームから望まれる可能性もある。

 このほか、奉重根(ポン・ジュングン/25/シンシナティ・レッズ)、ペク・チャスン(24)、チュ・シンス(23/以上シアトル・マリナーズ)、ソン・スンジュン(25/エクスポズ)らはまだ実績が少ないためトレードの可能性は少ないが、可能性を買われて移籍することも考えられ、予断を許さない。

 いずれにせよ、韓国人大リーガーの去就は今オフのホットな話題となりそうだ。