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チョンサチョロンについて

「チョンサチョロン」とは、韓国の伝統婚礼式で目にする事ができる灯篭や提灯(ちょうちん)のようなものです。例えば外国から訪れる要人(VIP)・国賓をお招きする際に飾られます」。

紅地に青い絹を巻いて作ったチョンサチョロンは、太極の陽を意味の紅色と陰の意味の青色が一体となり、陰陽和合を祈願する意味とされています。結婚式にチョンサチョロンをともす事で新郎新婦が中むつまじく暮らすことを祈る象徴としも使われます。
また両班(ヤンバン:文官と武官を併せた昔の貴族集団)が夜道を歩く時に、提灯持ちがヤンバンの前を歩いて足元を明るく照らすのにも使われたそうです。

チョンサチョロン2001年韓国は「和合する人類、平和かな世界」をモットに、愛と真心を込めて、韓国訪問の年キャンペーンを実施していました。エンブレムとして使用されたチョンサチョロンには、世界各国から訪れるお客様を丁寧にお迎えするという意味が込められています。

エンブレムの色は韓国のイメージを活かした太極の青と赤、八卦の黒、炎の黄色を使っています。エンブレムのロゴは近代的な感覚の書体で伝統のイメージとの調和を意味しています。周りの英文は韓国訪問の年に「和合する人類、平和な世界」の建設が世界に広がっていくことを意味する。