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●韓国の苦学生


 韓国は儒教国であっただけに文官統治時代が長かった影響もあり、教育には非常に熱心です。

何しろ受験生は神様のように扱われています。受験に遅れた生徒はパトカーで送ってもらえるというほど大切にされているのです。
日本でも、最近ありましたね。受験生が間違えて快速電車に乗ってしまい、普段とまらないはずの駅で停車してもらったことが・・・
それよりもっとすごいことが韓国では起こっているのです。

一流大学を卒業して、政治家や弁護士として、大学の教授や医者になるのがいいとされています。最近は専門分野や一流企業への就職もあります。逆に技術者・商売人というのは地位を確立していません。

ソウルの一流大学生は、そのために裕福な家の生徒が多いようです。大抵の高校生が大学進学を望みます。日本と比較しても、それ以上勉強をする子もたくさんいます。

ソウル大 のように超一流を受験するには、朝6時位から授業の前、放課後に補習をし、夜の10時くらいまで学校で勉強する生徒もいるとか。学校のあとに予備校にいって、帰宅後も家庭教師と補修することもあるとか。

そこまでしても、就職率はだんだん悪くなっているようです。
そろそろ教育のパラダイムシフト?がおきるのではないでしょうか。