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韓国の結婚時の平均支出はなんと9088万ウォン

韓国では男女1組の結婚資金が平均9000万ウォン(約900万円)を超えるそうである。

9月18日の発表で韓国消費者保護院によると、過去2年以内に結婚した新郎夫婦・または息子や娘が結婚した家庭を対象に418人を対象に調べたところ、平均結婚費用が9088万ウォン(約908万円)と算出された。

総費用の1/2以上(68.5%)の6226万ウォン(約622万円)を住宅購入の資金として使用。その他約20%が家具・家電製品など嫁入り道具の購入にあてて1819万ウォン(約181万円)、11.5%が披露宴・新婚旅行などに1043万ウォン(約104万円)あてられた。

さらに日本人にとっては驚くべきことに、生活用品の購入や住宅資金を、全部親に拠出させたと回答した人が、家財品等で61.6%、住宅購入費用として55.3%もいた。

婚前での準備に関して配偶者と言い争ったことがある人は40%。理由として「礼物・礼絹(婚約指輪や記念品・花婿から両親への贈物(37.8%)」、「新居について(27.9%)」、「結婚費用(14.7%)」「式場選び(8.8%)」、「ハムドリ(男性からの結納品)」。

加えて韓国消費者保護院によると、これら新婚夫婦とその両親を含めて全国の841人を対象に調査したところ、73.4%が「結婚の儀に関する救出が贅沢である」と回答したことが判明。その中の65.2%は出たくない披露宴に参加したことがあり、ご祝儀のみを渡したり、式には出ずに披露宴会場にまっすぐ向かうとの回答も38.8%あった。

ご祝儀の額は、親戚の場合平均で約12万8千2百ウォン(約12,800円)、友人や先輩・後輩に対しては約5万2千9百ウォン(約5,290円)、職場の同僚の場合約4万7千ウォン(約4,700円)と少ない金額であった。こうした「ご祝儀が負担になる」との回答は88.1%もあったそうだ。