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キムチQ&A

ご質問 お答え

キムチって何ですか

キムチとは主原料となる塩漬け野菜に様々な薬味(粉唐辛子、にんにく、しょうが、ねぎ、大根など)を混合して漬け込み製品の保存性と熟成度を確保するため低温で乳酸菌を生成させて、発酵させたものです。

簡単に言えば、日本のお漬物と似ています。

tキムチ独特の深みのある味について教えてください。

キムチには大きく分けて、6つの味がありあます。
- 1番重要な塩の しょっぱ味
- 2番目が唐辛子の
辛味
- 3番目は発酵時に造られる特有の
すっぱ味
- 4番目は色々野菜が持つ
独特な香り
- 5番目は海産物、肉・穀類などが発酵する時の
深い甘み
- 最後に生野菜よりもっと
シャキシャキした食感

 

塩辛、肉汁、穀類などの材料が酵素の働きにより深いうまみを生み出します。韓国の人々は人工的な甘さを嫌う傾向がある為、色々な材料と薬味を混ぜた時に出るナチュラルな味をベストとしてます。

 

野菜を塩で漬けると、繊維質がやわらかくなり、生で食べるよりもっとシャキシャキ感が出ます。

四季ごとに旬なキムチはありますか。

韓国キムチ ポギ(白菜)キムチ
旬の野菜で作るキムチが一番美味しいです。

ブチュ(ニラ)キムチ
ドラジ(ききょうの根)キムチ


ヨルム(根が小さい大根)キムチ
きゅうりキムチ・ エゴマの葉キムチ


ガッ(高菜)キムチ


白菜キムチ(キムジャン)・トンチミ(水キムチ)
白キムチ・チョンガクキムチ
カクテキ・ ボサム(包み)キムチ

キムチは全部で何種類ありますか?     

日本の漬物同様、地域別・材料別・漬け方など100種類以上あります。

日本のキムチと韓国のキムチ何が違いますか?

韓国キムチ カクテキ

日本製のキムチは、白菜を塩に1晩ぐらい漬けて作った無発酵の漬物ですが、韓国本場のキムチは、塩辛をはじめ各種薬味を入れて熟成させた発酵食品です。

そのなかで乳酸菌による発酵は、キムチの味を決める重要な要素で保存性も高めてくれます。

時間が経つとキムチの味が変わるのはなぜ?

キムチは発酵食品です。もちろん漬けたても美味しいですが、漬けてから一定の発酵期間が経つと酸味と炭酸のさっぱり感が出てきて、キムチの本当の味が完成します。

発酵したキムチのほうが漬けたてより栄養が豊富です。そして、キムチの発酵は食べ終わるまで続きます。
特に夏場は発酵が早く進みます。(夏場の保管法参照) どんなにすっぱくなっても腐ったわけではありません。
なかにはメチャクチャすっぱいキムチを好む人もいるそうです。

キムチがすっぱくなりすぎて食べづらい場合
おいしく食べる方法はありますか ?


韓国キムチ チョンガキムチ

すっぱくなったキムチは食べる勇気がいるとか、捨ててしまう方もいるそうですが、それではもったい無いですね。最後まで美味しく食べ切る裏技を紹介します。

■その1
キムチについている薬味をとってから細かく刻みます。それを適当にビニール袋などに分けて冷凍します。お好み焼・チヂミ・チャーハン・餃子などを作るときに解凍して具として使います。

■その2
すっぱくなったキムチを洗います。何回か洗ったら、綺麗な水に1〜2日ぐらい浸しておきます。これですっぱみがある程度ぬけます。水気をしっかり絞ったらできあがりです。ご飯に包んで食べてみて下さい。

韓国では定番の食べ方です。
その他の食べ方は、夏場の保管方法でご紹介しています。