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韓国精神科専門医 イ・シヒョン博士 |
![]() ![]() Hの最中に夫が愛の言葉を言ってくれれば… それは大勢の女性が願うことだろう。でも、Hの最中に大体の男性たちは、愛の言葉をかけることに慣れていないはず。そういう訳で女は、「もしかして、この人義務でやっているんじゃないの?」と誤解したり、寂しがるケースが多い。男性の生理学的な特性を知ってたら、そういう誤解はしないだろう。 「男性の大脳は、性的興奮の時に論理的言語中枢である左脳の活動が低下する構造になっています。だからHするときはもちろんのこと、雰囲気が高揚すればするほど言葉がなくなります。大脳の構造的つながりがよく、感情の表現が豊かになる女性とはずいぶん違いますね。男が吐く言葉というのはHするときのうめきだけです。このような生理学的な違いでは、Hする時に対話をするなんて不可能なことですね。」 それにもかかわらず、男がHするときよく使う言葉がある。それは「いい?」という言葉。 もう!「いいよ」って言ったにもかかわらず、再び確認しようとする男を女の人は理解できない。性的に女を満足させることが、男にとってどれくらい重要な問題であるのか分からないからだ。 自分のオルガスムスより、女が感じるオルガスムスにもっと関心があるのが男だ。女が満足する姿をみることほど幸せなことは男にはない。だから、女の立場から見ると、男は自分だけ満足して終わってしまう、それでOKのように見えるかも知れないが実は違う。女を満足させられなかった場合、男は恥ずかしく、申し訳ない気持で一杯で、その場から逃げたい気持ちになる。一人よがりのセックスでは何となく気まずく、プライドに傷を掛ってしまう。Hする時、男がたびたび「いい?」と言うのは女の反応によってペースを調節するための診断用である。女の満足度に神経が鋭くなる男のこの言葉は女の人に対する配慮のように見えるかもしれないけれども、実は自己満足のためである。 「危険なのはその時何も感じないのに満足するふりをして男の機嫌に合わせようとすることです。女が満足すると思ったら、自分は女をよく知っていると思って性感帯とか敏感なところを見つけようとか、開発しようとしなくなります。そうなると夫婦が同時にオルガスムスに至ることは難しくなるでしょう。」 男女の基本的な差以外にも性に関しては夫婦ごと異なる。特に女の構造は複雑だから一生研究してもわからないところがありえる。女は男にそれを一つ一つ探検できるように工夫しないとならない。 |