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韓国精神科専門医 イ・シヒョン博士 |
![]() ![]() 男は性に関してはわからないことはない? 女の人が男に対して一番多く勘違いしているのは、男はHに関してはよく知っていると思うことである。男は実際、経験はないかもしれないが、間接的な経験で相当なる知識を持っていると思っているのだ。もちろん、男の人が女より早く性に目覚めることは確かである。しかも、男は知らないくせに全部知っているように行動をする。結婚前に男が知っているという性というのは自慰行為するようなことだ。女の体は男とずいぶん異なっていることを知らない。「経験がない人は女も男と同じように2,3分でオルガスムス(性的快感が頂点に達した状態)に到達したと思います。生理構造的に女の体は男より複雑だということを知らないでしょう。問題はこのように男の性知識が空き瓶のようなのに女は男が全部リードしてくれるだろうと信じることです。そういうわけで新婚初夜から夫にがっかりする奥さんが多いのです。」 初夜に対してときめく、恐れに包まれている新婦の気持ちを新郎はわからない。 だから、時間の余裕を持って緊張感を解け、暖かく長い愛撫で硬直になっている女の体を解いてあげなければならないことをわからない。一人で興奮して倒れてしまう男がほとんどである。それで、多くの女の人が初夜のとき痛くて当惑した覚えしかないと言っているのだ。 「若い男性の性は動物的で単純です。まず、精力が溢れている時ですから、女の人に近くに行くだけでも性欲が出てしまうぐらいです。だからコントロールしにくいのです。問題は男の場合、どうあろうが一回発射したらいつでも満足すると言うことです。女は始めもしなかったのに、男はもう終わり。この時から男は女を満足させることに精一杯になります。女性を満足させてこそ、男としてのプライドが成り立つからです。」 夫婦のこのような生理の差を埋めながら、お互いのリズムやペースを合わせるのに相当な時間が必要だ。性生理科学者たちは男女がお互いの体の構造を把握し、女と男が一緒にオルガスムスを感じる段階までいたるためには、結婚してから6〜9年ぐらいかかるんだそうだ。だから、そうなるまでは女の人は男性が女の性に対して無知だということを認めて、お互いに呼吸を合わせなければならない。 統計的に見ると、結婚して1年ぐらいになったカップルの離婚率が一番高いのは、性に対しての無知が生んだ悲劇である可能性が高い。十分研究して努力した40代の男性と比べて20,30代の男性は女性が思うほど性に対してよく知らない事を覚えねばならない。 |