魔法のランプ
その昔、朝鮮王朝の時代に、龍波という若くてずる賢い男がいた。
その巧みな話術と、派手な風貌で町中の女をだまし、うまいことやっていた。
しかし、その中で唯一龍波の誘いにのらない女がいた。
町で一番の美人である。龍波は彼女が好きで好きで毎晩その女が夢にでてきた。
ある日我慢できなくなった龍波は、何とかしてこの女をだましてやろうと作戦を
考えて、女の家に行った。
「今日は君だけのために、とっておきの宝物を持ってきたんだ。」
「え、それは何。」と女は疑いながらも龍波に質問した。
「何でもかなえる魔法のランプだ。遠くはペルシャの国から特別にとりよせたものだ。
これを君にあげよう。」
「本当?うれしいわ。早速ためしてみたい。」
「これを使うには、目隠しをしてランプを一生懸命こすると、願いがかなうのだ。
さ、目隠しをして・・・」
龍波は女に目隠しをした。そして大きくなった自分のモノを素早く取り出して
女の顔にくっつけた。
「さあ、これが魔法のランプだ。思う存分こすって見なさい。」
女は龍波のモノを手に取りこすり始めた。
「しめしめ、うまくいった。これでこの女も俺のものにするぞ・・・」
ところが、少しすると女が怒り出した。
「だめよ、これは。」
「うん、何を言っているのだ。」
「こんな小さいランプでは、願い事がかないそうにないわ。もっと大きいランプをちょうだい!」
龍波のモノはたちまち、小さくしぼんでしまったとさ・・・