先日、ひでみの日記にてお話いたしました。地震体験車のレポートです。
実際に乗った主人の話を聞いてみました。
左の写真が主人の携帯で撮影した地震車です。
車といっても、実際の部屋のように、電灯(風呂桶ですが)、ちゃぶ台、キッチンにガス湯沸かし器もついています。火は本物ではなく、赤いランプで代用しています。万が一振り落とされそうになったときにつかまる鉄製のバーが車の入り口についています。
まず、靴を脱いでこの車に4人1組で乗り込みます。
そして、くつろいだところで、おもむろにカタカタと地震がやってきます。
はじめは、軽いゆれですが、だんだん激しくなってきます。
このときに、火の元の処理が肝心です。
まず、 元栓をとめて、やかんが落ちて熱湯が飛び散るのを防ぐために流しの中にやかんを移すように指導されます。
そして、激しい揺れがやってきます。
この車では震度6-7くらいのゆれを体験できるのですが、もう立ってはいられない位の激しい揺れです。みんなちゃぶ台の下に避難します。といっても小さいので頭しか入れられません。
これは仕方ないですね。実際は座布団や布団があれば体を保護しましょう。
さて、そのまま揺れが収まるまでじっと我慢です。
約1分弱でしょうか、ようやく揺れはおさまります。
このとき、初めて分かったそうですが、すごい揺れなので、船酔いのようになり、フラフラします。主人は船酔いに強いのですが、それでもかなり
フラフラ感がくるようです。酔いやすい方は要注意です。また、強い方は弱い方を介抱してあげることが必要になるかも知れません。
主人いわく、「一番怖いのは恐怖と酔いで動けなくなるかも知れない。」とのこと、特にマンションの高層階にお住まいの方は、激しい揺れを予測しなければならないでしょう。
でも一度体験しておくと、いざと言うときに自分がどのように行動すればよいか、心の準備ができるかも。是非体験することをお勧めいたしますとのことでした。
皆様もご参考にしてくださいませ。
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