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土砂災害を防ぐ

土砂災害に注意しましょう

わが国には、斜面崩壊(山崩れやがけ崩れなど)・土石流(山津波・鉄砲水など)および地すべりの被害が予測される地域がそれぞれについて数万箇所あります。これらの地域では台風や集中豪雨・地震によって大きな被害を受けることが考えられますので、地域ぐるみで十分な注意が必要です。
またがけ崩れのほとんどは、梅雨や台風の時期に発生してます。被害を最小限に抑えるために一人一人が気象情報などに注意し、早めに避難することが大切です。特に、長雨や大雨の降りやすい時期は十分に注意しましょう。

こんな「がけ」は危ない

●はりだしている。 ●不安定な岩や土のかたまりがある。
●斜面に亀裂がある。

●湧き水がでている。

●勾配が30度以上、高さが5m以上のがけがある。

●雨が集中して流れるところがある。

土砂災害と雨量

土砂災害と雨量の間には密接な関係があります。地中にしみこんでくる水の量が多いほど発生する数や規模が増します。 また、短期間に集中して雨が降る場合に発生しやすく規模も大きくなります。特に土石流は、短期間の強い雨が引き金になります。がけ崩れのほとんどは、梅雨や台風の時期に発生しています。長雨や大雨により地面に大量の水がしみこみ、弱くなった斜面が崩れるためです。雨量だけでなく、斜面の傾き・地質・植物の有無なども関係します。地域によってことなりますが、1時間に20mm以上、または降り始めから100mm以上の雨が続いたらがけ崩れの危険が高いとされています。 また、雨が上がった後で災害わおこることもありますので、十分な警戒が必要です。

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